オリンピック延期。篠原丈夫です。

今日は名場面紹介ではなく、
オリンピックの延期についてです。。。



毎大会名場面がうまれるオリンピック。
今年は東京で開催予定で国民みんなとても楽しみにしていましたよね。


まさかの新型ウイルスの感染拡大で延期となってしまって。。。
とても残念です。


選手たちも調整が大変でしょうし、
そもそも来年に本当に開催できるのかも心配ですよね。


選手たちにはぜひ心を折ることなく、
練習に取り組み、本番のオリンピックですばらしい
活躍をみせてくれることを楽しみにしてる篠原丈夫でした。


明日はまた名場面紹介をしたいと思います!

栄光の架橋体操金メダル。篠原丈夫です。

ゆずの栄光の架橋がNHKのオリンピックテーマソングでした。
そしてこの体操の金メダルをかけた最後の鉄棒の着地に向けての演技中に
アナウンサー応援ソングの栄光の架け橋とかけたうまい解説をしたことで
とても印象に残っています。



アテネオリンピック 日本体操男子団体 金メダル


最後のこのシーンはいつ見てもアナウンサーの名言と一緒に脳内再生されますね。
最後の一人が終わるまで結果がわからない接戦となっていた団体戦決勝。
最後の最後まで目が離せず、最後に完璧な着地を決めた冨田選手はすごかった。
しかも多少難易度を下げても優勝できそうな場面で、冨田選手は難易度を下げず、
挑戦し、結果成功させて完璧な演技をしました。


本当にかっこよすぎますよね。
鉄棒って落ちたらもう終わりだから、難しい技に挑戦して落ちたらどうしようって
葛藤もあったであろうに、、、
スポーツ選手ってメンタル強すぎますよね。
見習いたいです。どうやったらあんなに強靭な肉体とメンタルが作れるのだろう。


勝負強い人って憧れます。篠原丈夫でした。

最年少金メダル。篠原丈夫です。

14歳の少女が、五輪の大舞台で輝いた。
第25回夏季オリンピックのバルセロナ大会第3日。
水泳・競泳女子200㍍平泳ぎで岩崎恭子が五輪新記録で優勝。
競泳史上最年少の世界王者となった。



中学生の女の子がまさかの金メダル!
しかもこの大会最初の金メダルとあって日本中が沸きました。


あとは、試合後の岩崎選手コメントが実に中学生らしくて
かわいくてより国民の記憶に残りました。
実際の大会を見てない篠原でさえ知ってました。
「今まで生きてきた中で、一番幸せです」
これはもう名セリフです。


最近になって不倫問題で取り上げられてしまってましたが、
彼女の残した功績は消えないですし、今でも本当にすごいなって思います。


篠原丈夫のスポーツ名場面紹介でした。