リオ五輪霊長類最強、篠原丈夫です

4大会連続の金メダルがかかった大一番
誰もが金メダルを取ってくれると思っていた試合で
まさかの負けてしまった吉田沙保里選手。



【リオ五輪】吉田沙保里が銀メダル獲得後涙のインタビュー。「金メダル取れなくてごめんなさい」「日本選手の主将として金メダル取らなくてはいけなかった」


試合後のインタビューがとても印象的でした。


今までの功績を考えたら十分すぎる成績です。
自分のためではなく周りの人のため、国のため、たくさんのものを
背負って戦っていたんだなと感じたインタビューでした。


これを最後に引退してしまった吉田沙保里選手
本当にお疲れさまでした。


これからは指導者として日本代表のために頑張ってほしいです!


篠原丈夫です。

WBC2009年。篠原丈夫です。


WBC 決勝 韓国戦 「イチローの8球・・・神が降りた!」


イチローの最後のヒットが印象的すぎたWBC2009年大会です。
この大会で絶不調だったイチロー。
それでもチームのキャプテンであの有名なイチロー。
チームのみんなは信頼し続けてました。


そんな中決勝戦の韓国戦、延長10回。
2アウト2,3塁の絶好のチャンスで打席がまわってきたイチロー。
粘った末にセンター前ヒットを打ち、2点の追加点を入れます。
最後の最後にヒットを打ったイチロー。やっぱりイチローはイチローだと
世界中が思った瞬間でしたね。
最高にしびれました。
10回の裏、最後にダルビッシュが抑え、この大会優勝します。
この大会以降優勝から遠ざかっている日本。
本来であれば来年がWBCの予定ですが、コロナの影響でどうなることやら。
でもぜひ次の大会は優勝してほしいです。


篠原丈夫です。

アジアカップ2004 篠原丈夫です。

2004年のアジアカップ。
キーパー川口能活のスーパープレイが印象的なこの大会


準々決勝ヨルダン戦。
120分で勝負が決まらず、PK戦となるんです。



Japan vs Jordan PK


日本がシュートを外して、もう駄目だと思ったそんなとき、
川口がなんとセーブするんです。
ここで終わりって思った場面で何度も救ってくれた川口。
本当に最後の相手が外したシーン。川口が止めたシーンは記憶に残ってます。


この大会、本来正キーパーではなかった川口が、正キーパーのけがの影響もあり、
自らの努力でつかみ取った代表のキーパー。
そこでこんなに記憶に残るプレーをするなんて、
本当にかっこよすぎますね。


この頃はサッカー楽しかったな~~
最近サッカーはちょっと見なくなってしまったので、
また盛り上がることを期待したいです。


篠原丈夫です。