アジアカップ2004 篠原丈夫です。
2004年のアジアカップ。
キーパー川口能活のスーパープレイが印象的なこの大会
準々決勝ヨルダン戦。
120分で勝負が決まらず、PK戦となるんです。
日本がシュートを外して、もう駄目だと思ったそんなとき、
川口がなんとセーブするんです。
ここで終わりって思った場面で何度も救ってくれた川口。
本当に最後の相手が外したシーン。川口が止めたシーンは記憶に残ってます。
この大会、本来正キーパーではなかった川口が、正キーパーのけがの影響もあり、
自らの努力でつかみ取った代表のキーパー。
そこでこんなに記憶に残るプレーをするなんて、
本当にかっこよすぎますね。
この頃はサッカー楽しかったな~~
最近サッカーはちょっと見なくなってしまったので、
また盛り上がることを期待したいです。
篠原丈夫です。