井上尚弥、篠原丈夫です。





井上は、WBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で対戦実現にはいたらず。
2020年初戦の相手として浮上しているのがマロニーだ。


21勝(18KO)1敗の29歳は打倒モンスターに向け、WBSS頂上決戦を研究しているという。
「イノウエ対ドネア戦は素晴らしいファイトだった。
どちらのファイターも見事なパフォーマンスを見せた。
あの試合で多くの人がドネアの戦いぶりに驚いたが、個人的には違ったんだ。
ドネアはオレの確信を証明してくれた」と語ったようだ。


「ドラマ・イン・サイタマ」の異名で知られる激闘で、ドネアは戦前の井上有利という下馬評を覆すような奮闘を見せた。
閃光の左フックを着弾させた。


井上尚弥、日に日に身体でかくなり、どこまでよじ登るのだろう。
応援している篠原丈夫でした!

八重樫、篠原丈夫です。






八重樫選手はオンラインで記者会見を開き、「本日をもってプロボクサー八重樫東は、引退をすることを決意しました」と現役引退を表明しました。


引退を決めた理由については、「決して体力の限界を感じたわけではないが、自分ひとりで現役を続けることはできない。
ジムの大橋会長に相談して『やる気もあるが、チャンスがないなら引退する』と伝えたところ、会長から『いいんじゃないか』と言われ、引退を受け入れた」と説明しました。


八重樫さんお疲れさまでした!たくさん応援していました!


篠原丈夫でした!

井上尚弥、篠原丈夫です。






 ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。
懸垂に励むトレーニング動画を公開し、話題を呼んでいたが、タレントの武井壮も「良い仕上がりや」と反応するなど、反響が広がっている。


 武井壮も惚れ込んだ背中だ。
屋外でバーのようなものにぶら下がった井上。
映像は上裸の背中側から捉えている。すると、両腕で体を持ち上げ、懸垂を始めた。
驚くのは、その筋肉。
上げるたびに首、上腕から背中にかけて隆起し、バッキバキの肉体に仕上がっている。
そのまま10回の懸垂をやってのけた。
16秒ほどの短い動画ではあるが、同じ動画を投稿したツイッターを合わせ、ファンからは驚きの反響が寄せられた。



同じ男でも憧れる!
ゴツくなっていて体作りがとてもすごいですね!
僕も努力しようと思いました!篠原丈夫でした!